| テキスト編 |
| 恥辱の和服メイド―I・R・U― |
| 強制調教授業！〜囚われた二人の執事〜 |
| CG編 |
 |
| 上倉「なんなら、直接確かめていただいても結構ですよ？ご主人様♥」 あまりにも恥ずかしげもなくそう言われてしまい、俺は一瞬何を言われたのか分からなくなってしまう。 （え？直接って……まさか、まさか脱いでくれるのか！？） さすが執事長ともなると堂々としている……と、いうかこれは上倉君の性格なんだろうか？ |
 |
| 上倉「ご、ご主人様……」 振り返ったその表情は、泣いているはずなのに嬉しそうに見える。 「上倉君全然反省してないじゃない。これはもっと厳しくお仕置きしないとね。」 上倉「あぁ、そんな……♥」 お互いのテンションがさらに上がるのを感じながら、俺はパドルを振り上げた。 |