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お仕置きされるのはだぁれ??
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そうだ!オーディーにマッサージをしてあげよう!
きっと俺もオーディーも嬉しいよね!
でも……「マッサージしてあげる」だなんて言ったら
きっと照れてさせてくれないだろうから……
俺は彼の隙をついて机に押し倒した。

すると……
ッジュル!ジュルッ!!
何故かオーディーの両腕に変な黒い光の拘束が!ラッキー!
これ机だと思ったら浄化しきれてない呪いの何かだったのかな?
オーディーは驚いて抵抗してるけど。
「なっ!?何するんですかいきなり!!」
「オーディー!疲れたオーディーをマッサージしてあげるよ!」
「はぁっ!?要りません!!どいてください!」
照れて抵抗するオーディ……
俺は謙虚な彼に余計マッサージしてあげたくなった!
「大丈夫だよ任せて!ねぇ、この服どうやって脱がすの?」
「黙れ!!さっさとどかないと蹴り上げますよ!?」
うっ、蹴り上げられたら痛そうだ!
しかもオーディーは本当にやるからなぁ。
急いでマッサージを開始してリラックスしてもらわないと!
えーっと、どうなってんのかなこの服?
俺は服を脱がすとっかかりを見つけようと、オーディーの体を必死でまさぐった。
「貴方、さっきから何して……ベタベタ触るな!
やめっ……やぁっ……!!」
あれ?何だかオーディーの反応が……とてもいい感じに!!
「オーディー、どうかした?」
「っ、はやくどけって、言ってるんです!!」
「ごめんね、服の脱がせ方が分からなくって!すぐマッサージするから!」
「会話してください私と!!」
顔を真っ赤にしたオーディーの、さっきみたいな悩ましい声が聞きたくて、
俺は服の構造とかどうでもよくなって、オーディーの体を触りまくった。
「あーふくのこうぞうがわからないよーどうしたらいいんだー!」
「お前ッ!ふざけっ……あっ……んんっ!!」
「グフフ♪声我慢するのやめてよオーディー」
「絶た……許さッ……くっ、ふぅっ……!!」
涙目になって色っぽい悲鳴を上げているけど、怒っていたオーディーが、
ここでふっと表情を緩めて震えた声を出してくる。
「ケキャキャ、さん……背中に、ホックが、いくつかあるんです……
外して、脱がせてください……」
「えっ!?」
「お願い……早く……」
「わ、分かった!!」
オーディー!!やっと自分の気持ちに正直になってくれたんだね!
俺はオーディーから一旦離れて……
「グフゥゥゥゥゥゥッ!!?」
蹴り上げられていた。
あれ……もしかして……
俺は床に座り込んで、オーディーが何か唱えて拘束から解放されて
必死で体をはたきながら俺を見下ろす。
「ケキャキャさん……いえ、サンドバックさん?
今夜も徹底的に痛めつけて欲しいようですね?」
オーディー、ブチギレスマイルも魅力的なんだけど……
これ、明らかにヤバい怒り方だよね!言い訳しよう!
「ま、待ってくれオーディー!俺は君の為に!!」
「くたばれこのド変態がぁぁぁっ!!」
「ギャァアアアアアア!!」

こうして、俺は壮絶な痛みで気を失って、
目が覚めたら次の日までお仕置きされてションボリ!
でも……こいうのもたまにはいいかなっ♪




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【作品番号】kyoukai2015
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