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小ネタログ色々



表小ネタログ
スペースを取るので別ページにて
過去6年間ログを取っていないという愚を犯しているので2016年前後〜のログです(笑)!



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※過去6年間ログを取っていないという愚を犯しているので2016年前後〜のログです(笑)!
こっから小ネタ漫画作れるよなぁと考える今日この頃
マリアベル「先生!いい加減、香華さんを誘惑するのやめないと怒りますよ!?」 
リーゼ「ハッ、お前が怒るから何だってんだよ泣き虫坊や?」 
マリアベル「…先生が泣き叫んで許しを乞い改心するような何らかの罰を与えます。って言えば自重してくれますか?」
リーゼ「お前怖ぇえよ!!」
【チーム酒乱=健人・桜太郎・上倉(兄)】←でイラストとか描きたかった時が私にもありました
温人「あ、お帰り〜温真!ご飯にする?お風呂にする?」
温真「…」
温人「ん?どっち?」
温真「もう一つ選択肢は無いの兄さん!?」
温人「えっ!?無いよ?何?」
帝(女装)(お父様の癖に生意気に余を見破りおって……!) 
恋心姫「穂摘様!?…じゃない!!おっぱいが無さ過ぎます!!穂摘様の偽物!?」
帝「…姫はお母様を乳で判断してるのか?」
オーディー「兄弟?私はいません。子供達の事は詮索しないで下さいよ?!」
マチア「はい!優しい兄が一人!」 
カロム「いない」 
ハノエ「いません!!二度と聞かないで下さい!」 
クーア「いない…」
境佳「父上…私に子供の頃の事を謝るくらいなら、姉上に謝るべきでは?」 
朱佳「…あ、あの子は…もう謝って許してもらえるような次元じゃない…」 
境佳「父上…」
ケキャキャ「エルムさ〜ん!」<オシリナデー 
オーディー「殺しましょう!エルムさんコイツ殺しましょう!」 
エルム「あはは…大丈夫ですオーディー様。ケキャキャさんも、私みたいなおじさん、触ったって仕方ないですよぉ?」 
ケキャキャ「人妻感がすごい!!(大興奮)」
麿「鬼って爪が鋭いイメージあるけど、煤鬼君はそうでも無いんだね!」
煤鬼「ん?あぁ、切ってる。恋心姫を傷つけたら大変だからな」
麿(煤鬼君のこういうとこ素直にいい子だなって思う…!)
上倉「―以上で本日の朝礼終わりますが、今日は特別に千歳様から一言あります!ハイ!あちらご覧ください!」
千歳(映像)『皆さん今日も一日、お仕事頑張ってくださいね』<天使スマイル― 
執事達<ざわ…! ※士気急上昇
桜太郎(ナース服)「麿さん?お腹が痛いんですか?」
麿(医者)「い、いや…」マエカガミー 
桜太郎「ダメですよ我慢しては。ちょっと見せ…っ…!?」 
麿「…治療してもらえるなら…う、嬉しい、けど…」 
桜太郎「…わ、分かりました…今日は、看護士なので…」
閻舞「あぁ〜ウエディングドレス姿も可愛いなぁ私の閻廷vそのままパパのお嫁さんになるか?」 
閻廷「もうパパ!私は閻濡と結婚するんだぞ!」
閻舞「そうかそうかぁ つれないお前も可愛いなぁ
リリ「♪Happy birthday to you〜Happy birthday to you〜Happy birthday dear…
    ねぇ、今日はボクの誕生日でキミの命日?それとも…キミの誕生日でボクの命日?教えてよ…リリ姉さん…!!」
佐藤「上倉さん大丈夫ですか?」セナカサスサスー
上倉「ぅう…私、一身上の都合でよく吐くんですど…」
佐藤(えぇ!?何それ大丈夫なの!?)
上倉「吐くのって…何か、怖くありません?」 
佐藤「大丈夫ですよ。怖くないから、全部出しちゃってください」
上倉「あ…今のでむしろ下の口から吐きそうに……」
佐藤「それはダメですッ!」
恋心姫「桜太郎!一緒に変身しましょう!10周年っぽい可愛くて強そうなお洋服が着たいです!」
桜太郎「え!?変身!?着替えるって事ですか!?」
恋心姫「変身です!何か掛け声下さい!」
桜太郎「え、ええと……“妖怪変化”!」
恋心姫「ドレスア〜ップ!」
リリ「きよくんもしあちゃんもお兄ちゃんいっぱいでいいなぁ!ねぇそーちゃん!?」
そうた「俺は姉ちゃんが欲しい」
リリ「それも分かるぅ!ね?きよくん、しあちゃん!?」
しあ「んとね、になちゃんがお姉ちゃんみたいだから〜!」 
きよおみ「うちも…(かい兄さんは姉さんに入るかな?)」
秋緒「麗ちゃん…秋山って誰?何でこんなに電話やらメールやらしてくるの?麗ちゃんのストーカー?通報していい?」
能瀬「落ち着け!!ってお前!人の個人情報を勝手に盗み見て、覚悟はできてるんだろうな!?」 
秋緒「だっ、だって…!バスワード僕の誕生日のしてる麗ちゃんが悪い!」 
能瀬「!!」
一武(勢いで、買ってしまった……利尿剤!!
   いやいや、誰に使うとかじゃなくて、つい“おもらし系”の作品をハシゴしてたら萌えが目覚めてきて……
   まぁ、こっそり持ってるだけなら罰は当たらないだろう……)
零座「………」
閻濡「パパ……実はぼく、男の子だったの!!」エイプリルフールー  
立佳「うわぁああ!!やめて閻濡お姉ちゃん!!このサイトでソレはシャレにならない!!」
華威「暇だから色々ろくでも無い事考えてたんだけど〜♪、依月や雪臣って僕が言えばどこまでやってくれると思う?
    …もしかして、いやらしいこととかも?」 
主治医「……」 
華威「ねぇ、依月の『献身』と雪臣の『従順』……試すならどっちがいいと思う♪?」 
主治医「はしゃぎすぎるとボロが出ますよ?」
尊「琳姫様は好きな男の子のタイプとか無いんですか??」 
琳姫「分かりません……尊姫と遊んでる方が楽しいです!」 
尊「!……まぁっv琳姫様ったらvv」
ケキャキャ(クリスマス…ハッ!!俺が黒サンタになったら、オーディーをお仕置きできるぞひゃっほう!♪♪) 
オーディー(またろくでも無い事を考えてる顔してる……)
佐藤「秋山まだちょっと落ち込んでるよね…」 
木村「何とか元気づけてやれたらな…」 
門屋「俺にいい考えがある!」 
相良「リーダー、どうするんです?」 
門屋「ふふ……俺が能瀬さんの連絡先を知らないと思うか?」 
佐藤・木村・相良「!!!」
立佳「球里抱きしめて!」 
球里「何ですか急に!」 
立佳「いや〜琳ちゃんが父上にくっついてたから俺も〜…って、言いそびれて☆」 
球里「…私に主上様の代わりなど務まりません。直接お願いなさってください」 
立佳「ええ!ケチ!!」 
球里「大丈夫。それを拒む様なお方ではありません。万一断られたら私が抗議しますよ」 
立佳「球里…!!」
温人「ねぇ温真、逆にメイド服とか着t」
温真「やめて」 
温人「ツッコミ早いよ!冗談冗談!似合わないもんね!」 
温真「いやすごく似合うと思うけどやめて。絶対やめて」 
温人「うん?うん…」 
温真(人の気も知らないで…!!)
閻舞(閻廷パパ)「境佳〜〜っ!久しぶりだな!会いたかった!大きくなったなぁ見違えたぞ!」ダキツキ― 
境佳「おやめください閻舞様…!もう子供ではありませんので…」 
閻舞「んん?随分他人行儀じゃないか……昔は閻廷と一緒に可愛い着物を着せてやったり…」 
境佳「なっ…!」 
閻舞「あとはお前が…」 
境佳「わわっ、分かりました!パパ様!私もお会いできて嬉しいです!」
カロ君「二那さ、皆から金巻き上げて何に使ってんの?」 
二那「しーちゃんにお洋服買ってあげてるのv」 
カロ君「うっわwホストにみつぐキャバ嬢みてぇww」 
二那「ちょっとぉ、人の事キャバ嬢呼ばわりやめてよね!あと……しーちゃんをホスト呼ばわりすんじゃねぇ殺すぞ」 
カロ君「ひぇぇwwこっわww」
恋心姫「煤鬼!ご本読んで〜!」←『ニンギョウアソビ』ー 
煤鬼「おう!…って!その本はダメだ!!」 
恋心姫「えーっ!自分がえっちされてる本を読んでえっちな気分になった煤鬼に
     いじわる言いながらえっちな事したいです〜!」 
煤鬼「…何だその具体的な……ぬぬの入れ知恵か……?」
木村「雪は大概だけど、泉もめちゃモテオーラまき散らしてるよな♪」 
佐藤「そ、そんな事無いよ!」 
木村「いやいや〜!俺皆に妬まれてるもん(笑)“何故木村”とか“釣り合ってない”とか……」 
佐藤「何それ誰が言ってるの!?酷いよ!殴りに行こう!?」 
木村「泉……!やっぱ大好き!」
桃里「うぅ、この水着は着こなせない…雪里にあげる…!」 
雪里「いや、俺がもらっても……」 
桃里「ちょっと着て見せてよ」 
雪里♀「……こう?」 
桃里「アンタって子は!アンタって子はぁぁぁッ!!」 
雪里♀「えぇ!?理不尽だよ姉さん!!」
閻濡「あぁ球里……ごめんねっ、でも、気持ちいい……!」 
球里「閻濡様っ、もったいないお言葉……!しっ、しかし、誰かに見られたら…!……閻廷様!?」 
閻廷「…ずっ、ズルい!!私も球里モフモフする〜〜っ!!」 
※二人がかりでモフモフされた
オーディー「クーアは嫌がってるから家にいさせましょうか……」 
ケキャキャ「ダメだよ!せっかくのお祭なんだからクーアも行かせてあげなきゃ!行けばきっと楽しいよ!」 
オーディー「ケキャキャさん…」 
ケキャキャ「でなきゃ、クーアのミニスカ浴衣が見られな…ギャーー!!」
絵恋「月夜、これ……お父様に……」 
月夜「絵恋様……!」 
絵恋「ち、違うのよ!?本当は嫌なんだけど!千賀流さんが!!そうした方がいいって、言う、し……
    たまたま!気が向いたのよ!!」
上倉「秋山君もう!人を童貞食いおばけみたいに!私は嫌がる相手に無理強いはしてませんよ!」 
秋山「そうですよね!ご、ごめんなさい!」 
上倉「そうです!…その気にさせて私を襲わせるんですv」 
秋山「やっぱり怖いぃ!!」
ケキャキャ「オーディーいい事考えたよ!皆の神官服をピチピチ素材か、スケスケ素材かどっちかにしよ……
       ギャ――!もはや返事も無く俺を攻撃するぅぅぅッ!!レプリカの剣でも危ないってぇぇぇッ!!」
閻廷(昔)「わーい!パパが服を買ってくれたぞ!さっそくこれ着て遊びに行こう!」 
閻廷(今)「わーい!パパが服を買ってくれたぞ!……これは家で着よう……」
秋山「骨董屋で買った古い縁結び人形から女の子が出てきて!一応“彼女が欲しい”って頼んだけど
   大泣きしてたから諦めてその子は帰ってもらったんだ!
   その夜、夢に神様が出てきてその人形を燃やさないと鬼に殺されるぞって!」 
相良「秋山…」 
木村「病院行こ?」 
秋山「うぅ信じてもらえないとは思ったけどぉ……」
桜衛門「あ゛〜〜……さくちゃんに性教育されてぇぇぇ……」 
桜之助「それ、お前が今まで生きてきて発した言葉に中でダントツに気持ち悪いぞ?」
時子「優君お花見行こうよ!」 
優「人ごみがうっとおしくて疲れるので嫌です」 
時子「えぇっ!?何言ってんの若いのに〜!時子のスペシャルお弁当作るから!ね!?」 
優「特にいらないです」 
時子「もう〜…(仕方ない…桜の枝買ってきて、家の中でやろうかな…)」
【ビッチ?VSビッチ】
二那「え〜〜体売るとか無いでしょ〜〜。そこまでしないと貢いでもらえないって、ソイツ大して可愛くないんじゃないの??」

上倉「あらぁ、端金巻き上げてチヤホヤされる“おままごと”で、はしゃいでるなんてお可愛らしいv
人の好意で遊んでいたらいずれ大きな代償が発生しますよ?
そのバカに痛い目見る前に足洗った方がいいって教えてあげてくださいv…切実に」
佐藤「秋山はどんな女の子が好みなの?」
秋山「う〜ん…」
木村「そこをハッキリさせないと!例えばさぁ、リーダーみたいな女の子は?生意気だけど憎めない準子ちゃん!」
秋山「!!可愛いかも……!!」
相良「いやぁ準子ちゃんみたいなタイプは彼氏いると思うなぁ?な?秋山?」
秋山「あ、はい。ごめんなさい」(ガタガタ)
木村「相良やめてあげて!」
温人「零座さん、何で禿てないのに弟さん達やたら“ハゲ”って言うんですかね?」
零座「う〜ん、深い意味は無い、典型的な悪口ですかね?小学生でも無いのに困ったものですよ」 
一武・二那・三羽「…………」 
四愛「??」
執事レイプご主人様『秋山君もぜひ“執事レイプ”に出演を!』
秋山「嫌ですよ!何で彼女もできないうちからそんな…」 
執事レイプご主人様『え〜、じゃあ能瀬君に…』
秋山「や゛り゛ま゛ず!!(号泣)」 
門屋「だから!“執レ”企画潰して“執事デート”にしようって!!」
りり「しあちゃんって零座(れいざ)さん以外のお兄ちゃんの事“お兄ちゃん”って呼ばないの?」
しあ「前そう呼んだら…いぶぽんも、になちゃんも、みうも、鼻血出して倒れちゃって。それから怖くて呼べないの。
   れいざお兄ちゃんは大丈夫だから…」 
りり「へ、へぇ…そっか」 
しあ「しあがお兄ちゃんなら良かったのにね!」
桃里「ちょっと雪里、2月14日空いてる?ア、アンタは分かってないだろうけどその…」
雪里「い、いや…姫様が張り切ってて…俺も、ちょうど姉さんの事誘おうと…」
桃里「だったらとっとと誘いなさいよ!」 
雪里「!?ご、ごめ…」 
桃里「ち、違う!嬉しいの!!」  
球里(ど、どうしよう…今日は帰ろうか…??)
朱佳「お初にお目にかかる央殿。賢帝と誉れ高い―(以下、堅苦しい口上)」
央「いや…私の方こそ。朱佳殿におかれても―(以下、堅苦しい口上)」
閻舞「なぁ、そんな事より私の可愛い孫の話をしていいか?閻濡と言って…」 
朱佳「…閻舞お前は!そんな事言うなら私だって琳姫や立佳の話をするぞ!?」 
央「な、なら私も尊の話を…!!」
【場のテンションMAX】
煤鬼「恋心姫!すごいキノコを採ってきたぞ!」
恋心姫「わぁ!見せてください!」
煤鬼「待ってろ〜、服の中に……あれ!?……すまん、落としたらしい……」
恋心姫「煤鬼……元気出して!ほ、ほらぁ!ありますよ煤鬼の服の中に!すごいキノコ!!」
煤鬼「ッ!?それは…採ってきたのでなく、自家栽培だv」
煤鬼「恋心姫!クリスマスの夜というのは恋人達が存分に交わるらしいぞv」
恋心姫「何言ってるんですか!サンタクロースが来るんですから早く寝ますよ!」
煤鬼「えっ…」
   「いやそんな早く寝なくても」
   「大丈夫だろう少しくらい!」
   「せっかくなのに!」
   「頼む!5分だけでも!!」 
※この後恋心姫が怒ってめちゃくちゃ逆転された
桃里「クリスマスは雪里とロマンチックムードなデート……なんて、きゃーっv」
恋心姫「!」
桃里「こっ、恋心姫ちゃん!?あ、はは!恋心姫ちゃんも煤鬼さんと?」
恋心姫「う〜ん、煤鬼にムードを求めるのは酷ですからね〜…」 
桃里(この子、やっぱりマセてるなぁ…)
千賀流「千歳、千早、今年はサンタさんに何のプレゼントをお願いするの?」
千歳・千早「「は?」」
千歳「子ども扱いやめて…それとも、お父様がまだサンタさん信じてるの?」
千早「どっちにしてもおめでたい頭だな…」 
千賀流「…そっか…そう、だよね…」
嵐「ちょっと彩羽さん!何ですかこのセクハラ風俗みたいな牛の衣装!!」
彩羽「お!可愛いぞ嵐!任●堂法務部が怖いから、俺達は牧場主と牛のコスプレだ!」
嵐「こんな服もう着てられません!」
彩羽「そんなに怒らなくても…じゃあ俺が牛で…」
嵐「やめてください!!」
正行(んっ!?誰だあの美少女!?え、千早君と千歳君ってお姉さんいたの!?) 
千早「?、どうした正行?あぁ、お母様がいるのか…」 
正行「おかっ……えぇえええお母様ぁぁぁっ!!?」
秋山「ある後輩が来たばっかりに頃に“ここってカッコいい人しか働けないんですか?”
   って不安がって皆を笑わせたって話があるんですけど、自分だって可愛い顔してるし、
   しまいに僕ら執事部隊のマドンナをちゃっかりゲットしてるしもぉぉぉぉっっ!嫌味かぁぁあああっ!!」 
正行「秋山君落ち着いて!!(秋山君本当、気にするほどの容姿じゃないのになぁ……)」 
帝(煤鬼の奴…余に恥をかかせおって!ぬぬならもっと丁寧に…ぬぬ、なら…【妄想中】…〜〜っ!!) 
麿「??帝さん、大丈夫ですか?のぼせちゃいました?」 
帝「ッ!?うううるさい!もとはといえば麿が悪い!!」 
麿「えぇええっ!!?すみません!!」 
琳姫「温泉で、尊姫と恋心姫と探検したんです……すっごく怖かった……」 
立佳「そのメンバーならさしずめ琳ちゃんは“姫サーの姫”だね!」 
琳姫「……何ですかそれ?」
立佳「琳ちゃん、遊磨ちゃんもいるし、閻濡お姉ちゃんに桃里ちゃんに更様……
    何この覗き甲斐しかないお風呂!!?絶対覗こう!」 
球里(絶対阻止しよう……)
閻廷「温泉に行ったらぜひ我らでやりたい事があるぞ!」 
境佳「どうせ枕投げとかそんなだろう?」 
和「はは…お付き合いしよう」 
閻廷「違う!もっと大人な事……酒盛りだ♪」
閻廷「温泉かぁ!いいな♪ここなんかどうだ!?」 
和「え、閻廷殿、そこって混浴…!」 
閻廷「混浴じゃないと閻濡と一緒に入れないじゃないか!」 
和「えぇえっ!境佳殿…!」 
境佳「大丈夫だ和殿。100%閻濡が恥ずかしがって嫌がって、普通の温泉になるから」 
門屋「夏は色々遊べるよな!プールや海も行きたいし、祭りも行きたい!」 
相良(準の水着姿…浴衣姿…!準がアクティブで良かった!!)
上倉「どうですかダーリンこの艶姿!?襲いたくなった??」 
イル「きちんと着なさいはしたない!和装はきちんと着てこその和装なんです!」 
上倉「えー!つまらん朴念仁眼鏡ですね!」
イル「…その着物を乱すのは私の役目でしょう?」 
上倉「素敵!抱いて!!」
麿・ぬぬ「「はぁ…(なかなか恋人関係が進展しない…)」」 
煤鬼「恋心姫〜 ほらほら少しくらい構わんだろ?」 
恋心姫「きゃぁ!ダメですよ煤鬼ぃこんな所で〜」 
ぬぬ「…(羨…)」 
麿「ぬぬ君あっちを見ちゃダメだ!」
【温泉:男女湯分岐点にて】 
玲姫「じゃあ皆…」 
立佳・尊・閻廷「「「また後で♪」」」 
境佳・和「「お前らはこっちだろうが!!」」
帝「狐…お前、茶屋の女狐と付き合ってるらしいな?」 
雪里「!?お、お願いです!私はどうなってもいいので、桃里姉さんにだけは手を出さないで下さ――」 
帝「でっ、デートというのはどういう事をするんだ!!?」 
雪里「え…えぇっ!!?」
麗美(能瀬父)「母さん!麗がペアグラスをくれたよ!わ、私と麗のペアグラス!」 
麗亜(能瀬母)「もう、普通に考えて私とペアでしょ?」 
麗美「あ、そっか…」 
麗亜「私のグラス麗に貸すから、今夜は晩酌に付き合ってもらったら?」 
麗美「ありがとう!明日は一緒に晩酌しようね!」 
麗亜「ふふ、はいはい…」
閻廷「もうすぐ父の日だ!」ワクワク 
佐藤父「いやいや、僕はプレゼントなんて期待しないよ?子供達の存在自体が神様からのプレゼントだからね!」ソワソワ 
麗美(能瀬父)「その通り!毎年、元気な笑顔を見られればそれでいいんだ!」ドキドキ
桜之助「考えたら俺も桜衛門も“さくちゃん”だよな?」 
桜衛門「お前は“さくちゃん”って柄じゃない」 
桜之助「分かってるよ。お前だって柄じゃない」 
桜衛門・桜之助「「やっぱり“さくちゃん”はさくちゃんだよなぁ……」」
和「閻廷殿はすごい。別の妃を娶らずに光濡妃をずっと愛し続けてるし、閻濡姫にも愛されるいい父親で…」 
閻廷「ふふっ♪本当にいい父親なら、閻濡に新しい母親を作ってやる事も、他の誰かとあの子の幸せを願ってやる事も出来る」 
和「そんな…」 
閻廷「私は、光濡と閻濡以外愛したくないというワガママを貫いてるだけ…優しい閻濡と皆にそれを許してもらってるだけだ♪」
上倉「正行先生には双子を惑わす天性の才能があるんですよ!双子と同居してたり、神社に知り合いの双子がいたり、見知らぬ双子のお兄ちゃんにされてしまったり、高校時代は男子校の空手部の主将でガチムチだったんでしょ!?」
正行「何の話ですか!?」
球里「そういえば、近くに小さな温泉があるらしいし、行ってみるか…」 
【温泉にて】→男湯のドアアケー 
桜太郎・恋心姫「……」 
球里「すすすみません!間違えました!」
桜太郎「いえ合ってます!!」
桜太郎「夜に寝室でうるさくするのやめなさいって言ってるでしょう!?」 
煤鬼「はぁ?恋心姫に声を我慢しろと言うのかぁ〜?ククッ、可哀想に♪」 
桜太郎「貴方の声ですけど!?(って言えば効くはず!)」 
煤鬼「!?ッ、す、すまん…!!気を、付ける…!!」 
麿(桜太郎君流石!!)
閻廷「和殿を“お父様”と呼ぶということは…あの女性は誉皇子のフィアンセか!?」 
和「なら…良かったのだが、桜太郎殿は男性らしい」 
閻廷「ええええ!女性にしか見えないのに!見かけだけでは分からないものだな〜!」 
和「私もあんな女性的な男が存在するのかと驚いて…!」 
境佳「…………」
玲姫「更様と仲良くなれて本当に嬉しいわ♪ここに光濡もいてくれたら…」 
更「玲姫様…」 
玲姫「ふふっ、しんみりしちゃってごめんなさい。今度は閻濡も誘ってみましょう♪」 
更「は、はい!ぜひ!」
桜太郎(絶対私、お茶屋さんの方々に、女だと思われてる…今日こそ男だって、主張しないと!!) 
桃里「あ!桜太郎さん!ちょうど女の子皆で桜太郎さんの事、“さくちゃん”って呼びたいねって話してて〜!いいですか!?」 
桜太郎「は、はい!ぜひ!(あぁあ余計言い辛く…!!)
煤鬼(節分…恵方巻き…黒くて太くて長い物を頬張る恋心姫が見られるぞ♪!よっし♪!) 
【夕食時】 
煤鬼「おいぃいい!!恵方巻きを切って出すとかバカか桜太郎がぁぁああああ!!」 
桜太郎・帝・麿「「「は?」」」 
煤鬼「…うん。美味い」
境佳「和殿、誉皇子とはその後上手くいってるのか?」 
和「それが…私への当てつけなのか、異様に更にベタベタするようになって…この前なんか一緒に風呂に…!!」 
閻廷「和殿は苦労するなぁ…」
帝「うあぁああ!ぬぬ!皆が事あるごとに“誉”と呼んでからかってくる!何とかせい!」 
ぬぬ(俺だけが知ってた名前なのに…何かモヤモヤする…)
玲姫「更様はバレンタインどうなさるの?」 
更「え、と…チョコを作っても、上手く出来なくて…買ったものにしようかと…」 
玲姫「あらあら…なら、今年は一味違うプレゼント、一緒に考えてみませんか?♪」 
遊磨(と、止めた方がいいのかな…!!)
尊「雪里…もう女の子の姿でいなくていいのよ?」
雪里♀「あ…更様に話しかける時、男の姿だと怖がられるので…」
尊「えっ!?あ、ごめんなさい!お母様、お父様以外の男の人にはああなの!じきに慣れると思うから!」
麿「あれ?何だか煤鬼君のお人形だけ、よく洗濯に出すね」
恋心姫「えっ、そっ、そうですかっ…!?」
麿(ん?!何この反応??)
帝「はは、デリカシーが無い奴だな麿は♪」
麿「??」
【大人女神達で温泉に来た場合】
閻濡(うう、玲姫様も遊磨もやっぱりお胸大きいなぁ……あ、でも更様はそんなに……)
更「んしょっ……」←服ヌギー 
閻濡(!!?) 
玲姫(あら、更様意外と…♪) 
遊磨(うっひゃあ!更様隠れ巨乳だ!!)
ケキャキャ「オーディー、もうすぐクリスマスだね!子供達への夜這…ん゛んっ、プレゼント配りは任せて!」
オーディー「……」
ケキャキャ「あ、待って殴らないでゼロ距離で燭台はやめて死ぬから!」
【供給物資:ふぐ鍋・こたつ】
桜太郎「恋心姫!熱いからふーふーして食べてくださいね!?麿さんも熱いからふーふーして…」
麿「……」
桜太郎「さっ、冷まして食べてくださいね・