恋心姫と帝
不倫風の会話を目指しつつこの二人(笑)。
恋心姫が母親似に作られてると知れば、帝がコレやりたくなるかなぁと……。
恋心姫は帝の母の死を防げなかった事に負い目を感じているし、
自身が“身代わり”にされる事は拒絶できない……
しかし、結局は「虚しいだけ」と言うのはお互い分かりつつ。そんな感じで。
しかしこの状況は恋心姫の罪悪感がマッハになると思います。・゚・(ノД`)・゚・。。
きっと本当に“一度きり”だと思うし、二回目以降あれば煤鬼やぬぬがストップかけに来ます(笑)。